約 3,106,280 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/14.html
スーパーファミコンソフトの発売日順一覧。 サテラビュー配信ソフト・ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト・バーチャルコンソール配信ソフトもここに含めている。 最新情報と記事未作成のゲームに関してはプロジェクトEGGとバーチャルコンソールとWikipediaとスーファミとかの部屋をご覧ください。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 年代順 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 国内未発売 年代順 [部分編集] 1990年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 11月21日 F-ZERO RCG 良 スーパーマリオワールド ACT 良 12月1日 ボンバザル ACT/PZL なし 12月16日 アクトレイザー ACT/SLG 良 ポピュラス RTS 良 12月21日 グラディウスIII STG 良 パイロットウイングス SLG 良 ファイナルファイト ACT 良 12月29日 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 ACT 良 [部分編集] 1991年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 3月29日 ダライアスツイン STG なし 4月6日 ウルトラマン FTG 良 4月26日 シムシティー SLG 良 5月24日 ドラッケン RPG スルメ 5月28日 ガデュリン RPG 不安定 6月21日 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- ARPG 劣化 7月6日 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 RTS なし 7月19日 がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~ ACT 良 ファイナルファンタジーIV RPG 良 7月20日 バトルドッジボール 闘球大激突! SPG 良 7月23日 スーパーR-TYPE STG 良 7月26日 エリア88 STG 良 8月23日 初段 森田将棋 TBL ク 8月31日 Hyper Zone STG 良 9月13日 ジェリーボーイ ACT 良 10月4日 超魔界村 ACT 良 10月25日 スーパーE.D.F. STG なし 10月29日 ファイナルファンタジーIV イージータイプ RPG 良 10月31日 悪魔城ドラキュラ ACT 良 11月21日 ゼルダの伝説 神々のトライフォース AADV 良 11月29日 雷電伝説 STG 劣化 12月13日 スーパーワギャンランド ACT 良 ちびまる子ちゃん 「はりきり365日」の巻 ARPG バカゲー 12月18日 レミングス ACT/PZL 良 12月20日 Dungeon Master RPG 良 スーパーファイヤープロレスリング SPG 良 12月21日 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 RPG 不安定 サンダースピリッツ STG 劣化 12月26日 スーパー三國志II SLG 良 12月27日 反省ザルジローくんの大冒険 ACT 良 12月28日 スーパーチャイニーズワールド ARPG バカゲー 12月29日 シムアース SLG 良 バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 SLG なし [部分編集] 1992年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月11日 高橋名人の大冒険島 ACT なし 1月25日 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 RPG 不安定 1月28日 ロマンシング サ・ガ RPG 不安定 1月31日 ソウルブレイダー ARPG 良 2月14日 ドラゴンスレイヤー英雄伝説 RPG 良 2月28日 魂斗羅スピリッツ ACT 良 3月7日 弟切草 ADV なし 3月20日 ファイナルファイト・ガイ ACT 良 超攻合神サーディオン ACT ク 3月27日 Smash T.V. STG 不安定 ラッシング・ビート ACT バカゲー ストライクガンナー S.T.G STG なし ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ACT 良 らんま1/2 町内激闘篇 FTG なし スーパーファミスタ SPG なし 3月28日 まじかる☆タルるートくん MAGIC ADVENTURE ACT なし 4月3日 ウルティマVI 偽りの預言者 RPG なし 4月5日 オセロワールド TBL なし 4月24日 WWFスーパーレッスルマニア SPG ク ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙 RPG 良 摩訶摩訶 RPG ク 5月1日 バトルブレイズ FTG なし 5月23日 甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女 RPG なし 6月10日 ストリートファイターII -The World Warrior- FTG 良 6月19日 SUPER将棋 TBL なし 6月26日 キャメルトライ ACT 参考 7月3日 プリンス オブ ペルシャ ACT 良 ライトファンタジー RPG ク パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ STG 参考 7月10日 北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章 RPG シリ不 7月14日 マリオペイント etc 良 スーパーファミコンマウス専用 7月17日 キャプテン翼III 皇帝の挑戦 SLG 良 Hook ACT なし 7月23日 サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い ACT なし 7月24日 アースライト SLG 良 サイバリオン STG 参考 T.M.N.T. タートルズインタイム ACT 良 7月28日 3×3EYES 聖魔降臨伝 RPG ク 7月31日 機甲警察メタルジャック ACT なし 8月7日 初代熱血硬派くにおくん ARPG なし Super Pang ACT/PZL 良 スーパー桃太郎電鉄II TBL 良 8月21日 キン肉マン DIRTY CHALLENGER FTG シリ不 8月27日 スーパーマリオカート RCG 良 9月11日 アクスレイ STG 良 9月12日 SD機動戦士ガンダム V作戦始動 STG なし 9月18日 スーパーガチャポンワールド SDガンダムX SLG 良 9月24日 提督の決断 SLG 良 9月27日 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 RPG 良 10月16日 リターン・オブ・ダブルドラゴン ACT なし 10月29日 コズモギャング・ザ・ビデオ STG 参考 10月30日 真・女神転生 RPG 良 11月13日 レナス 古代機械の記憶 RPG なし 11月20日 アメリカ横断ウルトラクイズ クイズ 不安定 ウィザードリィV 災渦の中心 RPG 良 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス RPG 良 北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道 ACT ク ミッキーのマジカルアドベンチャー ACT 良 11月27日 アウター・ワールド ACT 賛否 あしたのジョー FTG ク 餓狼伝説 宿命の闘い FTG ク SONG MASTER RPG ク 12月4日 スーパーブラックバス SPG/SLG 良 12月6日 ファイナルファンタジーV RPG 良 12月11日 サイコドリーム ACT なし 弁慶外伝 沙の章 RPG なし 12月18日 SDガンダム外伝2 円卓の騎士 RPG なし 邪鬼破壊 ACT なし 重装機兵ヴァルケン ACT/STG 良 スーパーテトリス2+ボンブリス ACT/PZL 良 限定版 1994年1月21日発売 12月19日 半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~ SRPG 良 12月21日 46億年物語 はるかなるエデンへ ARPG 良 12月22日 奇々怪界 謎の黒マント ACT 良 少年アシベ ゴマちゃんのゆうえんち大冒険 ACT なし ラッシング・ビート乱 複製都市 ACT 良 LOONEY TUNES ロードランナーVSワイリーコヨーテ ACT なし 12月23日 コンバットライブス ACT 良 12月25日 らんま1/2 爆烈乱闘篇 ACT 良 スーパーファイヤープロレスリング2 SPG なし [部分編集] 1993年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月3日 エルファリア RPG なし 1月8日 エイリアンVSプレデター ACT 不安定 1月29日 スーパービックリマン FTG ク 2月5日 ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王 ACT 不安定 2月19日 ウォーリーをさがせ! 絵本の国の大冒険 ADV 良 ドラえもん のび太と妖精の国 ACT なし 2月21日 スターフォックス STG 良 3月5日 アルバートオデッセイ SRPG なし イーハトーヴォ物語 RPG なし ジョジョの奇妙な冒険 RPG ク メタルマックス2 RPG 良 3月12日 伝説のオウガバトル SRPG 良 スーパーファミスタ2 SPG なし 3月19日 超魔界大戦! どらぼっちゃん ARPG なし 3月20日 ドラゴンボールZ 超武闘伝 FTG なし 3月25日 スーパー蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 SLG なし スーパーワギャンランド2 ACT なし 3月26日 ウルトラセブン FTG 良 ザ・グレイトバトルIII ACT 良 ノイギーア ~海と風の鼓動~ ARPG なし Pop nツインビー STG 良 4月3日 キャプテン翼IV プロのライバルたち SLG ク ブレス オブ ファイア 竜の戦士 RPG 良 4月7日 太閤立志伝 SLG 良 4月23日 怒りの要塞 ACT/STG なし エルナード RPG なし 龍騎兵団ダンザルブ RPG なし 4月28日 スーパーボンバーマン ACT 良 5月14日 対局囲碁ゴライアス TBL 良 バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ! SRPG ク 5月22日 ファイナルファイト2 ACT なし 5月28日 セプテントリオン AADV 良 6月18日 早指し二段 森田将棋 TBL なし 6月25日 エストポリス伝記 RPG なし 7月2日 ファーストサムライ ACT バカゲー 7月9日 ヨッシーのクッキー ACT/PZL なし 7月11日 ストリートファイターII TURBO FTG 良 7月14日 スーパーマリオコレクション ACT 良 7月16日 魍魎戦記MADARA2 RPG なし 全日本プロレス SPG なし 7月23日 第3次スーパーロボット大戦 SRPG 良 バズー!魔法世界 RPG 賛否両論 バトルドッジボールII SPG 良 スーパー・バック・トゥ・ザ・フューチャーII ACT なし 7月27日 大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編 TBL 良 7月30日 宇宙の騎士テッカマンブレード ACT STG なし クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児 ACT 不安定 8月6日 大仁田厚 FMW ACT ク くにおくんのドッジボールだよ全員集合! SPG 良 聖剣伝説2 ARPG 良 8月10日 スーパー競馬 SLG ク 8月12日 ワールドヒーローズ FTG 参考 8月25日 サラブレッドブリーダー SLG なし 8月27日 美少女戦士セーラームーン ACT 良 マリオとワリオ APZL 良 スーパーファミコンマウス専用 9月10日 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト RPG なし 9月17日 課長 島耕作 ADV なし 9月19日 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン RPG 良 9月22日 戦国伝承 ACT なし 9月23日 SD機動戦士ガンダム2 ACT/STG 良 GS美神 除霊師はナイスバディ ACT なし 9月24日 ダライアスフォース STG なし 10月8日 バイキングの大迷惑 ACT 良 10月29日 アクトレイザー2 沈黙への聖戦 ACT シリ不 将棋 風林火山 TBL 良 スーパーチャイニーズワールド2 宇宙一武闘大会 ARPG 良 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード STG ク 超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー STG 良 龍虎の拳(SFC) FTG 良 11月12日 仮面ライダー ACT なし 11月19日 イースIV MASK OF THE SUN ACT なし 11月26日 ACCELE BRID ACT/STG なし アラジン ACT 良 餓狼伝説2 新たなる闘い FTG なし 11月27日 ガイア幻想紀 ARPG 良 12月9日 信長の野望 覇王伝 SLG なし 12月10日 R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING STG 良 決戦!ドカポン王国IV ~伝説の勇者たち~ TBL なし ニンテンドウパワー 1997年12月1日 す~ぱ~ぷよぷよ ACT/PZL 良 ロマンシング サ・ガ2 RPG スルメ 12月17日 アルカエスト ACT 良 ダウンタウン熱血べーすぼーる物語 SPG なし ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険 ACT なし ドラゴンボールZ 超武闘伝2 FTG 良 ドラッキーの草やきう SPG 良 ラッシング・ビート修羅 ACT なし ロックマンX ACT 良 Wondrous Magic RPG 不安定 12月18日 ドラゴンクエストI・II RPG 良 12月22日 がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~ ACT 良 がんばれ!大工の源さん ACT 良 超ゴジラ SLG+ACT なし 幽☆遊☆白書 SLG 良 12月24日 新桃太郎伝説 RPG 良 テトリス武闘外伝 ACT/PZL なし 北斗の拳7 聖拳列伝 伝承者への道 ACT ク モンスターメーカー3 光の魔術師 RPG 不安定 12月25日 美神伝説Zoku ACT 不安定 12月28日 サッカーキッド ACT ク 全日本プロレス´ 世界最強タッグ SPG なし 12月29日 スーパーファイヤープロレスリング3 Final Bout SPG 良 美少女戦士セーラームーンR ACT 良 もと子ちゃんのワンダーキッチン ADV バカゲー 懸賞ソフト [部分編集] 1994年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月3日 ROCK N ROLL RACING RCG なし 1月21日 ファイアーエムブレム 紋章の謎 SRPG 良 1月28日 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 RPG ク ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ ACT なし ザ・ニンジャウォーリアーズ AGAIN ACT 良 魔神転生 SRPG なし 1月29日 ブレインロード ARPG 良 2月4日 伊藤果六段の将棋道場 TBL 良 オリビアのミステリー PZL バカゲー スーパーファイヤープロレスリング3 イージータイプ SPG 劣化 2月18日 迦楼羅王 ACT 良 ダービースタリオンII SLG なし 2月26日 いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~ TBL 良 ジーコ サッカー SPG ク 3月11日 機動戦士Vガンダム ACT なし 実況パワフルプロ野球 94 SPG なし 3月18日 アイ・オブ・ザ・ビホルダー RPG なし イデアの日 RPG 良 真・女神転生II RPG なし 3月19日 スーパーメトロイド ACT 良 翌日3DO発売 3月25日 ザ・ブルークリスタルロッド ADV なし スーパー五目ならべ連珠 TBL 良 スーパーロボット大戦EX SRPG 良 南国少年パプワくん ACT なし ロックマンズサッカー SPG なし 3月30日 マッスルボマー ACT/SPG なし 4月2日 ファイナルファンタジーVI RPG 良 4月15日 夢迷宮きぐるみ大冒険 RPG ク 4月22日 機動警察パトレイバー (SFC) SLG なし 4月28日 スーパーボンバーマン2 ACT 良 4月29日 新・熱血硬派 くにおたちの挽歌 ACT なし 5月1日 Jリーグ エキサイトステージ 94 SPG 良 5月27日 SDガンダムGX SLG 良 クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲 ACT ク ファイターズヒストリー ACT 参考 6月4日 ワイルドトラックス RCG 良 6月8日 サラブレッドブリーダーII SLG スルメ 6月10日 ナイツオブザラウンド 円卓の騎士 ACT 参考 幽☆遊☆白書2 格闘の章 ACT なし 6月24日 スレイヤーズ RPG 良 6月25日 スーパーストリートファイターII FTG なし 全日本プロレス ファイトだポン! TBL バカゲー 7月1日 ワールドヒーローズ2 FTG 参考 7月8日 テトリスフラッシュ PZL なし 他機種版あり 7月22日 超原人 ACT 良 ファイプロ女子ALL STAR DREAMSLAM SPT なし 7月29日 餓狼伝説スペシャル FTG 劣化 8月4日 鬼神降臨伝ONI RPG なし すーぱー忍者くん ACT なし ピンボール ピンボール TBL なし 8月12日 レミングス2 ACT/PZL なし WILD GUNS ACT/STG 良 8月26日 スーパードラッケン ARPG 良 8月27日 MOTHER2 ギーグの逆襲 RPG 良 9月2日 ライブ・ア・ライブ RPG 良 9月9日 ザ・ファイヤーメン ACT 良 9月18日 ジャングルの王者ターちゃん 世界漫遊大格闘の巻 ACT なし 9月21日 カービィボウル ACT 良 9月23日 アンジェリーク SLG 良 ゴーストチェイサー電精 ACT なし 9月29日 ドラゴンボールZ 超武闘伝3 FTG なし 9月30日 描いて・作って・遊べる デザエモン etc 良 10月7日 ミスターナッツ ACT なし ノスフェラトゥ ACT 不安定 10月14日 U.F.O.仮面ヤキソバン ケトラーの黒い陰謀 ACT なし 10月21日 ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物 RPG 良 デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編 ACT 良 10月28日 真・女神転生if... RPG なし FEDA The Emblem of Justice SLG 良 11月11日 ファイヤー・ファイティング ACT なし 11月18日 スーパー五目・将棋 -定跡研究篇- TBL なし モンスターメーカーキッズ 王様になりたい TBL なし 11月25日 かまいたちの夜 ADV 良 3日前にセガサターン発売 極上パロディウス STG なし ノンタンといっしょ くるくるぱずる ACT/PZL なし 11月26日 スーパードンキーコング ACT 良 12月2日 ザ・ラストバトル RPG スルメ ドカポン3・2・1 ~嵐を呼ぶ友情~ TBL なし ブレス オブ ファイアII 使命の子 RPG 良 翌日プレイステーション発売 12月8日 ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 ACT 不安定 12月9日 キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ SLG なし ゴジラ怪獣大決戦 FTG 良 ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ SLG 良 スーパー桃太郎電鉄III TBL 良 12月16日 がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~ AADV 良 スーパー詰将棋1000 TBL 良 スーパーテトリス3 ACT/PZL 良 ドラえもん3 のび太と時の宝玉 ACT 良 美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦 ACT 良 ロックマンX2 ACT 良 ワギャンパラダイス ACT 良 12月17日 ザ・グレイトバトルIV ACT 良 12月21日 龍虎の拳2 FTG 参考 12月22日 アルバートオデッセイ2 邪神の胎動 SRPG なし スーパーファイヤープロレスリング スペシャル SPG 良 大貝獣物語 RPG 良 本格将棋 風雲児龍王 TBL なし 12月23日 海腹川背 ACT 良 同日PCFX発売 GO GO ACKMAN ACT 不安定 12月27日 機動武闘伝Gガンダム FTG ク [部分編集] 1995年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月3日 パックインタイム ACT なし 1月13日 ギャラクシーウォーズ STG 参考 1月20日 ダービースタリオンIII SLG 良 1月27日 キテレツ大百科 超時空すごろく TBL ク 2月10日 だるま道場 PZL 良 2月17日 提督の決断II SLG なし ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!! FTG バカゲー ヤムヤム STG バカゲー 2月19日 魔神転生II SPIRAL NEMESIS SRPG なし 2月24日 エストポリス伝記II RPG 良 実況パワフルプロ野球2 SPG 参考 NAGE LIBRE 静寂の水深 SRPG なし フロントミッション SRPG 良 3月1日 スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW PZL なし 3月10日 マジカルポップン ACT なし 3月11日 クロノ・トリガー RPG 良 3月17日 キャプテンコマンドー ACT 参考 第4次スーパーロボット大戦 SRPG なし スーパーボンブリス ACT/PZL なし 熱血大陸バーニングヒーローズ RPG なし ラブクエスト RPG バカゲー 3月24日 高速思考 将棋皇 TBL なし ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編 ADV なし ロックマン7 宿命の対決! ACT 良 3月31日 RPGツクール SUPER DANTE etc なし 旧約・女神転生 RPG なし ザ・モノポリーゲーム2 TBL 良 羽生名人のおもしろ将棋 TBL なし ミッキーマニア ACT 劣化 4月1日 レディストーカー ~過去からの挑戦~ ARPG なし 4月7日 全日本プロレス2 3・4武道館 SPG 良 4月21日 新SD戦国伝 大将軍列伝 SRPG なし 魔法陣グルグル RPG なし 真・聖刻 RPG ク 4月23日 タモリのピクロス PZL なし サテラビュー配信ソフト 4月28日 川のぬし釣り2 RPG 良 スーパーボンバーマン3 ACT 良 5月19日 スヌーピーコンサート ADV 良 5月26日 シムシティ2000 SLG 劣化 す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー ACT/PZL 良 スパーク・ワールド ACT なし 早指し二段 森田将棋2 TBL なし 6月16日 夜光虫 ADV なし 6月23日 実戦競艇 SLG ク 6月30日 大物ブラックバスフィッシング 人造湖編 RPG 良 GRANHISTORIA ~幻史世界記~ RPG 良 デア ラングリッサー SRPG 良 リトルマスター~虹色の魔石~ SRPG 良 7月7日 史記英雄伝 ~人竜伝説~ RPG 不安定 7月14日 KAT S RUN 全日本Kカー選手権 RCG なし ミスティックアーク RPG 良 7月21日 悪魔城ドラキュラXX ACT なし GO GO ACKMAN2 ACT 不安定 将棋最強 TBL なし 武豊 G1メモリー SLG 不安定 8月4日 学校であった怖い話 ADV 良 鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝 ACT なし 8月5日 スーパーマリオ ヨッシーアイランド ACT 良 8月11日 武宮正樹九段の囲碁大将 TBL なし 天地を喰らう 三国志群雄伝 SLG 不安定 忍者龍剣伝 巴 ACT 劣化 ブラックソーン 復讐の黒き棘 ACT 良 8月25日 魔獣王 ACT 良 9月1日 柿木将棋 TBL なし バトルロボット烈伝 SRPG なし 9月14日 クロックタワー ADV 良 マリオのスーパーピクロス PZL 良 9月22日 朝日新聞連載 加藤一二三九段将棋 心技流 TBL なし ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 ADV なし 美少女戦士セーラームーン ANOTHER STORY RPG 良 9月25日 ウェディングピーチ etc ク 9月29日 ウィザードリィVI ~禁断の魔筆~ RPG 良 ヴェルヌワールド RPG 良 ハーメルンのバイオリン弾き ACT なし 美食戦隊 薔薇野郎 ACT バカゲー 火の皇子 ヤマトタケル RPG ク 魔法騎士レイアース RPG 良 9月30日 聖剣伝説3 ARPG 良 10月6日 タクティクスオウガ SRPG 良 10月20日 天地創造 ARPG 良 マジカルドロップ PZL 良 10月27日 天地無用! げ~む編 SRPG なし パネルでポン ACT/PZL 良 ライトファンタジーII RPG ク 魔天伝説 ~戦慄のオーパーツ~ RPG なし 女子プロレスSTORY 白いリングへ Twinkle Little Star SLG ク 11月11日 ロマンシング サ・ガ3 RPG 良 11月17日 レンダリング・レンジャーR² ACT/STG 良 キャプテン翼J THE WAY TO WORLD YOUTH SPG/SIM ク 11月21日 スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー ACT 良 11月22日 月面のアヌビス ADV なし ざくろの味 ADV なし 11月24日 鬼神童子ZENKI 電影雷舞 ACT なし マイティ・モーフィン・パワーレンジャー ACT なし 魔女たちの眠り ADV なし 12月1日 おーちゃんのお絵かきロジック (SFC) PZL シリ不 ちびまる子ちゃん めざせ!南のアイランド!! ACT 良 不思議のダンジョン2 風来のシレン RPG 良 ロックマンX3 ACT 良 12月8日 す~ぱ~ぷよぷよ通 ACT/PZL 良 12月9日 ドラゴンクエストVI 幻の大地 RPG 良 12月12日 将棋三昧 TBL バカゲー 12月15日 GO GO ACKMAN3 ACT 不安定 実況おしゃべりパロディウス STG 良 商人よ、大志を抱け!! TBL なし テイルズ オブ ファンタジア RPG 良 ドラえもん4 のび太と月の王国 ACT なし 12月20日 水木しげるの妖怪百鬼夜行 TBL なし 12月22日 SDガンダム GNEXT SLG ク がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~ ACT バカゲー ザ・グレイトバトルV ACT/STG なし 3×3EYES ~獣魔奉還~ ACT/ADV なし スーパーチャイニーズワールド3 超次元大作戦 ARPG なし スーパーファイヤープロレスリング X SPG なし 天外魔境 ZERO RPG 良 ファイナルファイト タフ ACT なし 12月29日 イースV -失われた砂の都ケフィン- ARPG なし [部分編集] 1996年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月12日 魔導物語 はなまる大幼稚園児 RPG 良 1月26日 無人島物語 SLG 良 SDガンダム Power Formation Puzzle PZL 不安定 信長の野望 天翔記 SLG 良 1月31日 RPGツクール2 etc 良 2月2日 幕末降臨伝ONI RPG なし 2月3日 ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石- ADV なし サテラビュー配信ソフト 2月9日 将棋最強II 実戦対局編 TBL なし ときめきメモリアル 伝説の樹の下で SLG 良 バハムート ラグーン SRPG 良 2月16日 プロ棋士人生シミュレーション 将棋の花道 TBL なし 2月23日 フロントミッションシリーズ ガンハザード ARPG 良 2月29日 実況パワフルプロ野球3 SPG なし 別版 同年7月19日BASIC 98 1998年3月26日 3月1日 晦 つきこもり ADV なし 3月9日 スーパーマリオRPG ARPG 良 3月15日 カオスシード -風水回廊記- SLG 良 ダービースタリオン96 SLG 良 3月21日 星のカービィ スーパーデラックス ACT 良 3月22日 イースV エキスパート ARPG なし 林海峯九段の囲碁大道 TBL 良 ステイブルスター ~厩舎物語~ SLG なし 3月23日 スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL SRPG 良 3月29日 スーパーファイヤープロレスリング X プレミアム SPG なし 新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL FTG 良 ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION FTG 良 美少女戦士セーラームーンSuperS 全員参加!!主役争奪戦 ACT なし 4月5日 ルドラの秘宝 RPG 良 4月12日 音楽ツクール かなでーる etc なし 魔法陣グルグル2 RPG 良 4月26日 スーパーボンバーマン4 ACT 良 トイ・ストーリー ACT なし 5月14日 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 SRPG 良 5月24日 ごきんじょ冒険隊 RPG なし トレジャーハンターG RPG なし 5月31日 サウンドノベルツクール etc なし 6月14日 アラビアンナイト~砂漠の精霊王~ RPG なし 6月28日 す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 ACT/PZL なし 7月19日 実況パワフルプロ野球 96開幕版 SPG 参考 スターオーシャン RPG 良 7月26日 スプリガン・パワード STG なし エナジーブレイカー SRPG 良 レナスII 封印の使徒 RPG 良 8月2日 大貝獣物語II RPG 良 8月6日 牧場物語 SLG 良 8月9日 赤ずきんチャチャ (SFC) RPG 良 忍たま乱太郎すぺしゃる AADV ク 9月20日 ウィザードリィ外伝IV ~胎魔の鼓動~ RPG なし 10月26日 マーヴェラス ~もうひとつの宝島~ AADV 良 11月3日 ヨッシーのパネポン PZL 良 サテラビュー配信ソフト 11月23日 スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 ACT 良 12月6日 スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… RPG 良 12月20日 G.O.D ~目覚めよと呼ぶ声が聴こえ~ RPG なし ストリートファイターZERO2 FTG 参考 ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! SLG/RCG なし [部分編集] 1997年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月17日 BUSHI青龍伝 ~二人の勇者~ ARPG 良 2月21日 糸井重里のバス釣り No.1 SLG 賛否両論 サテラビュー対応 2月28日 スーパーボンバーマン5 ACT 良 3月14日 CASPER ACT なし 3月26日 実況パワフルプロ野球3 97春 SPG 参考 3月28日 ソリッドランナー RPG なし 5月16日 加藤一二三九段 将棋倶楽部 TBL なし 11月30日 サテラdeピクロス PZL なし サテラビュー配信ソフト 12月1日 平成 新・鬼ヶ島 前編/後編 AADV 良 ROM版 1998年5月23日発売 1998年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月1日 レッキングクルー 98 ACT/PZL なし ROM版 1998年5月23日発売 2月1日 カービィのきらきらきっず ACT/PZL なし ROM版 1999年6月25日発売 3月26日 実況パワフルプロ野球BASIC 98 SPG 参考 3月27日 星のカービィ3 ACT 良 スーパーファミコンジュニア一般販売開始(*1) 4月1日 ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 ADV 良 ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 4月24日 ロックマン フォルテ ACT 良 最後に通常発売されたゲームソフト 5月1日 スーパーファミコンウォーズ SLG 良 ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 6月1日 リングにかけろ SLG なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 8月1日 すってはっくん PZL/ACT 良 ROM版 1999年6月25日発売 10月1日 ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2 RPG 良 ROM版 1998年12月4日発売 1999年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月1日 POWER倉庫番 PZL 良 ROM版 1999年6月25日発売 POWERロードランナー ACT/PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 4月1日 ピクロスNP Vol.1 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 6月1日 ウィザードリィI・II・III ストーリーオブリルガミン RPG 良 ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト ピクロスNP Vol.2 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 7月1日 ファミコン文庫 はじまりの森 ADV 良 ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 8月1日 コラムス ACT/PZL 参考 ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト ピクロスNP Vol.3 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 9月1日 ファイアーエムブレム トラキア776 SRPG 不安定 2000年1月21日にSFC最後のカセットとして発売 10月1日 ピクロスNP Vol.4 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 12月1日 ピクロスNP Vol.5 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 2000年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 2月1日 ピクロスNP Vol.6 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 4月1日 ピクロスNP Vol.7 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 6月1日 ピクロスNP Vol.8 PZL なし ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト 11月29日 メタルスレイダーグローリーディレクターズカット ADV 良 プリライト版の発売日。書き換え開始は12月1日 国内未発売 ※海外版SFC「SNES」対応作品 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1991年10月 Ultraman Towards the Future FTG なし 1993年 Mario is Missing! etc ク 1994年9月16日 Spider-Man and Venom Maximum Carnage ACT 良 国内ではMDのみ発売 1997年2月27日 THE LOST VIKINGS II ACT 良 1995年10月1日 Secret of Evermore RPG 良
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/167.html
管理人ゾンビの嫌いなゲームシナリオライター
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2801.html
スーパー特撮大戦2001 【すーぱーとくさつたいせん にせんいち】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 日本アートメディア 発売日 2001年9月6日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 致命的なバグ運ゲー同然の不条理すぎる難易度シナリオ面でも問題多数不遇なLサイズユニット バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズウルトラシリーズ仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズ 概要 特徴・システム 問題点 基本システム部分及び敵能力値の問題 一部の高難易度シナリオ 味方ユニットの能力格差 バグ シナリオ 意味不明なシナリオ分岐条件 登場人物の改悪 原作設定との齟齬 その他 賛否両論点 謎の原作再現のこだわり 評価点 総評 余談 概要 成長システムなどに若干の違いがあるが、『スーパーロボット大戦』をベースに特撮を取り扱ったゲーム。 スパロボにおける「スーパー系」「リアル系」に対応するのは、強化スーツを装着する「メタル系」と、生体改造兵器に変身する「バイオ系」の2パターン。 + 参戦作品一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX スーパー戦隊シリーズ 秘密戦隊ゴレンジャー 宇宙刑事シリーズ 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 等身大ヒーロー 人造人間キカイダー キカイダー01(ゼロワン) イナズマン イナズマンF(フラッシュ) 巨大ロボット ジャイアントロボ スーパーロボット レッドバロン 大鉄人17(ワンセブン) その他 バンプレストオリジナル 特撮のクロスオーバーゲームはウルトラマンや仮面ライダー同士がそれぞれ共演するものや、ガンダムを交えたSDキャラたちが活躍する『コンパチヒーローシリーズ』などがあるが、スパロボシリーズのように版権の壁を越えた原作ベースのクロスオーバー作品は本作のみである。 特徴・システム 本体性能、武装は成長か改良による育成が可能。 性能・武装それぞれにレベルアップによる成長か、資金・資材を注ぎ込む改良がキャラごとに割り当てられている。 例をあげると宇宙刑事やゴレンジャーは性能-成長、武装-改良、ウルトラマンやイナズマンはどちらも成長、ロボット系はどちらも改良というパターン。基本的に生身の部分が成長、メカ要素のあるものが改良になる。 Sサイズユニット(等身大ヒーロー)とLサイズユニット(巨大ヒーロー) サイズ相応にステータスは桁違いに設定されており、Sサイズユニットのステータスは攻防ともに2ケタ程度、Lサイズユニットのステータスは4ケタとなっている。 サイズ違いに対しては専用の武装が必要であり、それを持たない場合同サイズの敵に対してしか攻撃を行うことはできない。 ランドマーク(拠点)の制圧と生産 マップ上にある工場などの拠点を制圧し、強化パーツを生産することができる。 ランドマークを制圧できるのは防衛隊員などの支援部隊ユニットのみ。 リトライ(コンティニュー)するたびに敵のレベルが1つ下がる(最大で10) 全体の軸となるオリジナルシナリオは『ウルトラセブン』に登場する地球防衛軍をベースに、防衛組織の暗部が描かれるやや暗めのシナリオである。 問題点 ユニットの分け方の問題、単純なユニット性能格差、戦闘マップのバランス取りなど、全体的にゲームバランスに難がある。 基本システム部分及び敵能力値の問題 基本的に敵との能力差が激しく、ほとんどのキャラクターが手も足も出せずになぶり殺しにされるか即死する。 命中率も回避率もシビアなうえに、それを補完する手段もほとんどなく、ある程度のセーブ&ロードは必須。 まともに調整されているのは序盤の数話のみであり、後述の一部のバランスブレイカーの味方をフル活用させてようやく勝てる難易度である。 味方のLサイズユニットが不遇(後述)な一方、敵Lサイズユニットは強力 味方LサイズユニットはSサイズユニットへの攻撃手段に乏しいが、敵の怪獣やロボット兵器はSサイズユニットを普通に攻撃できる。 命中率が低いのが救いだが、当たった場合にはよくて瀕死、まず即死。ステータス差以前にダメージ計算にも問題があり、Lサイズユニットはやたらデカいダメージが出やすい。 ラスボスも極端な強さ いくらレベルを上げても一発で瀕死になるほどの異様な火力を持っているが、射程外から攻撃可能なので、下手すればラスボスは1ターンで倒せる。 強制出撃ユニットが中心で、任意で出撃できるユニット数の制限がシビア 結果としてキャラの成長傾向の差が大きくなりやすいうえに、サブキャラや巨大ロボが強制出撃させられるマップが多数あり、彼らを育てていなかったら詰みである。 特にLサイズユニットは選択出撃枠はつねに1体かつ、選択出撃の機会自体がほとんどないという冷遇ぶり。強制出撃すら少ないので、そもそも出撃させられないことも多い。 該当するのはジャイアントロボ、レッドバロン、ワンセブン、ワンエイト、ゾフィーの5体。後者2体はほぼいないものと考えていい。 成長面以外でも、自由な枠が少ないことでゴレンジャーを5人全員出撃させることさえままならない。 スパロボシリーズでは一番自由度の高い最終ステージも、本作の選択出撃ユニットは4体までである。最終決戦はSサイズのみで行われ、Lサイズは最終決戦で出撃できない。 スパロボシリーズおなじみの「精神コマンド」は存在しない レベル不足のユニットの救済措置やピンチの時の回復など、何度も使えない代わりに強力な能力としてゲームクリアに貢献していたのだが、それがない本作では戦う前から結果がかなり予測できてしまい、戦術・戦略的にも底が浅くなってしまっている。 特に命中率や回避率をフォローする手段に非常に乏しく、レベルの低いキャラを後から育てるのは難しい。 そのため、当時のスパロボで主流だった「高機動ユニットを突っ込ませて反撃で削りつつ、後衛が敵の射程外から一機ずつ潰す」という戦術を取ろうとすると非常に苦しくなる。 命中率を0%にできない以上、囮には即死リスクが付きまとう。敵ユニットの気力も上がっていくため、残ったユニットも危険である。 演出面でも役立ちそうなシステムでもあり、そちらの面でも採用されなかったことは残念。 金が稼ぎづらく、スパロボシリーズで可能な全滅プレイによる稼ぎはできない 強化パーツの効果がスパロボよりも低く、2つしか装備できない 弱いユニットを強化パーツでフォローするのはかなり難しい。 敵、味方ともに攻撃手段が少ない 例えば味方のカプセル怪獣では、ミクラスは原作25話で使用された熱線攻撃が使えず、ウインダムは格闘ができない。 敵側も同じで、Sサイズ用とLサイズ用武装を別とすれば、武装が2つ用意されているユニットがほとんどいない。 ENや弾が尽きて攻撃手段がなくなり、サンドバッグになる悲しいボスユニットもいる。また、カメバズーカと白骨ムササビは簡単に弾切れしないという原作設定が反映されておらず、武装が弾数制かつ装弾数が少ない。 最低限、無消費の格闘攻撃と消費式の特殊攻撃の2種類を用意していれば、攻撃手段がなくなるという事態は避けられたはず。攻略本の中には、射程1で威力は低めでもENや弾数消費無でいくらでも使える「格闘」がほとんどの敵の標準武装であるように書かれたものがあるが、実際はほとんど搭載されていない。 弾数制の武装はシナリオをクリアしても補充されない 弾数はマップ上で回復アイテムや発電所を使い回復させる必要がある。弾数消費制の武装しか持っていないキャラが大勢いるため、弾数回復アイテムの重要度は高い。 ちなみに、このことは取扱説明書で言及されていない。 基本的にメタル系には弾数制武装、バイオ系にはEN制武装が多い傾向があり、ただでさえパワーアップ方式の違いによりバイオ系に劣るメタル系がさらに使いづらい存在となっている。 一応、発電所で残弾数含むステータスを全回復できるステージも多いため、武装が弾数制メインのユニットもまったく役に立たないというわけではない。ただし、回復に向かう手間を考えると使い勝手の点では劣ることになる。 ゲームオーバー後、リトライを選択した場合は全回復する。 敵のENが自然回復しない このため、敵ユニットのEN切れにより、負けイベントで敗北できずに詰むという状況がいくつかある。 特に敗北戦闘の相手であるブラックキングが弱い。ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)が離脱するシナリオで、原作通りブラックキングに倒される必要があるのだが、強制敗北ボスのわりには異様に能力が低く、EN消費式の武装しかない上に燃費も悪い。さらに必中即死判定になっていないため、攻撃を外してガス欠を起こす可能性が敗北戦闘用のユニットの中で最も高い(*1)。 敗北戦闘で敵の攻撃が必中即死の場合もあれば、そうでない場合もある(*2)。 出撃選択画面には変身ヒーローが全て変身前の名前で表示されるため、原作に詳しくないプレイヤーには分かりづらい(例:「ハヤタ」、「本郷猛」)。 勝利条件が正しく表示されない場合がある 「敵を全滅させろ」か「特定のユニットを倒せ」という表示が多いが、実際の勝利条件ではない場合がある。 そのため、本当の勝利条件は会話などから読み取らなくてはいけないことも。 原作で敗北する戦闘では、自発的に敗北しなければならない。 原作を知らないとわからないが、一応はそれを匂わせるような敗北条件が出る場合がある。また、前述の通り該当キャラを育てすぎていると詰まりかねない。 セーブの仕様 インターミッション画面でのセーブとマップ上でのセーブが同一枠として扱われている。やり直しの余地が残すにはセーブのタイミングにも気を使う必要がある。 ソフトリセットやクイックロードのやり方が説明書に書かれていない。 一部の高難易度シナリオ 多くのプレイヤーが辛酸をなめた高難易度のステージがいくつか存在する。以下はその代表例。 味方のHP強制半減や変身の強制解除が立て続けに起こる『世紀王ブラックサン』 超強力なボスキャラのサイコラー(『宇宙刑事シャリバン』に登場)を2度も倒さなければならない『赤射・蒸着・焼結』 6体の敵をレッドバロン1体で1ターンで倒さないとゲームオーバーになる『超合金バロニウム』 選択肢によって回避できるが、このステージを通らないとレッドバロンの強化シナリオに進めない。 『宇宙刑事シャリバン』のサブヒロイン、ベル・ヘレンが戦闘員6体を倒した後、回復なしでまた怪人+戦闘員4体と闘わされ、孤立奮戦の末に息絶える『慟哭』 本当にベル・ヘレン1人で戦わなければいけない。原作再現として敵を全滅させる必要があるが、初加入からこのシナリオまで約20話、彼女を一切育てていなかったプレイヤーも多い。 前後半に分かれているステージの後半開始時は、「HPやエネルギーが全回復し、気力も初期値に戻る」、「HPやエネルギーが全回復するが、気力は上がったまま」、「HPやエネルギーは減ったまま、気力も初期値に戻る」など、ステージによって状況が異なるが、その選考基準は謎。 序盤では連戦でも回復している場合もあるが、中盤以降は前半と後半の間で数日が経過している状況でも3つ目の状況になっており、苦戦を強いられることが多い。 これらの極悪ステージも「しっかりと強化してさえいれば」クリア不可能ということはないようで、ケイブンシャの攻略本には必勝法が書かれている。 味方ユニットの能力格差 パワーアップ方式による格差が激しい 能力の上昇比率はレベルアップ成長タイプのキャラのほうが圧倒的に有利であり、改良パワーアップタイプのキャラはゲームが進むたびに差が開く一方で、能力値に倍近くの差がつくことさえある。 改良タイプは本体の限界値がシビアすぎで、途中まではしっかり改良していれば大丈夫だが、後半になってくるとフル改良でも明らかにステータスが足りていない。 「資金」だけでユニットを改良するのではなく「資金」と「資材」の両方が必要となるのだが、片方が不足しやすく改良自体しづらい。 「資金さえ稼いでいれば最初から強いキャラクターで戦える」という触れ込みだが、基本的にゲームバランスが悪く、資金の集めづらい本作ではそんな資金を注ぎ込む余裕はない。一応、カイメングリーン戦やガッツ星人戦のように、無限に資金稼ぎできるマップもある。 成長タイプのユニットは必要資金も資材もないに等しいので、この資金と資材が必要なことも改良タイプと成長タイプの格差を招いている。 武装が変身前と後で異なる成長設定の宇宙刑事などのキャラクターは、レベルを上げても変身後の武装を改良していないと、変身しないで格闘する方が強い場合がある。 そして一番面倒な点として、 改良型ユニットでもレベルアップ自体は必要だということ 。たとえフル改良しても、レベルが低い状態では戦力としての総合値が劣ったままなので単に資金を無駄にしてしまう。 スパロボで例えるなら、機体と武器をフル改造しても、パイロットが低レベルなら活躍できないのと同じである。 + 攻略に欠かせない主なバランスブレイカー ヴォルテックス バイオ系の主人公。非常に攻撃力が高く、接近戦も遠距離攻撃もこなせる万能キャラ。運動性などの基礎能力も優秀で、レベルの上がってきた後半戦では並の怪人程度なら変身しなくても倒せるほど。 ただし、序盤のバイオ系ヒロインは変身能力を持っておらず打たれ弱い。 イナズマン 味方ユニットで唯一、専用の特殊能力として、気力が一定以上の時、一定確率で相手の攻撃をそのまま相手に跳ね返す「逆転チェスト」を持っている。 受けるはずのダメージをそっくり返すので、敵が強ければ強いほど発動時に大ダメージを跳ね返せるうえに、当然ながらイナズマン自身はダメージを受けない…というチート級の強さ。 さらに逆転チェストとは別に分身で敵の攻撃を回避することもできるため、極めて被弾が少ない。運動性がやや低いという欠点があるが、ある程度レベルが上がれば全く気にならないほど強くなる。 攻撃面でも単純に自身の攻撃+逆転チェストで2回攻撃可能なことに加え、イベント経由で桁外れの圧倒的な攻撃力と射程を誇る新必殺技「ゼーバーイナズマンフラッシュ」が使用可能になる。 ウルトラ警備隊のメンバーの1人・フルハシ隊員 超強力な対Lサイズ用兵器であるライトンR30爆弾を中盤に入手できる。 原作ではウルトラセブンが傷一つ負わせることのできなかったキングジョー(転ばせて撤退はさせた)を一発で破壊したためか、本作ではウルトラマンの必殺光線より強い。 一方で、同じ毒蝮三太夫氏が演じた科特隊のアラシ隊員が終盤に入手するペンシル爆弾は、ウルトラマンの攻撃で一切ダメージを受けなかったゼットンを一発で倒し、原作のラストを飾った最強兵器だが、あまり強くない。 + 不遇なユニット ルシファード メタル系の主人公。ヴォルテックスほど強くはないのに加え、ヴォルテックスと違い序盤は最強武装が使えない。 加えてバイオ系ヒロインのヴェルヴェットにはマップ兵器があるのに対し、メタル系ヒロインのファディータにはマップ兵器がない。 一応、宇宙刑事系の異次元空間や宇宙空間でも活動できるアドバンテージがあるが、それを加味しても物足りない感は否めない。 キカイダー 全ての能力を改良でパワーアップさせる必要があるため、あらゆる能力値が他のヒーローに劣る弱キャラに成り果ててしまう。 移動力が低いうえに射程も短く、追加武装のキカイダースパークを除いて隣接するユニットにしか攻撃できない。しかも、そのキカイダースパークが追加されるのはメタル系のみである。 ハカイダーが出現すると敗北条件にハカイダーの撃破が加わる。 同時にジローことキカイダーの撃破も敗北条件に加わることがほとんどで、ハカイダーは強敵なうえにジローを追い回すので逃げに徹するしかない。 一応、耐久性は伸びるので、増援稼ぎを駆使して改良しまくればダメージを受けにくいユニットに育てることは可能。意識してレベルを上げればなんとか戦っていける。 性能面でもLサイズユニット全般が不遇 まず非常に育てにくい。 出撃枠が少ないのに、Lサイズの敵も少なく育てにくいという悪循環。一応、出撃ステージは単騎で大軍を相手にさせられることが多いため、レベルが上がりやすい反面、その猛攻に耐えられない場合は詰みやすくなる。 弱いSユニットを狩って育成しようにも、味方の巨大ユニットは対Sユニット武装のないものが大半であり、Lサイズの敵が登場しなければ育てられない。 敵のLサイズは怪獣などのボスクラスのユニットが単体で登場する場合がほとんど。 ウルトラシリーズの侵略宇宙人の円盤や、戦隊・宇宙刑事両シリーズの敵組織の戦闘機が敵ユニットとして登場せず、全てオリジナルの「ケルバーン」に取って代わられている。 その後継機の「ケルバーン2」はザコとは思えない強さであり、並居るヒーローを一瞬で蜂の巣にしてしまう。 ザコキャラがワラワラと出てくるマップもあるにはあるが、そういうマップに限って味方ユニットの引退試合、または後述のように稼ぎ困難なケースになってしまっている。 バルタン星人が最大20体まで増援し続けるマップもあるが、加入直後でレベルが低いウルトラマンを一撃で瀕死に追い込むほど攻撃力が高く、気力が上がると50%の確率で分身して攻撃を避けまくる。さらに味方Lサイズユニットの出撃がバルタンの増援終了後なので、経験値や資金稼ぎに使うのは難しい。 改良組も軽い改良では焼け石に水。フル改良すれば多少は攻撃を当てられるし耐えられるが、出撃機会の少ない彼らに資金や資材を注ぎ込むのはためらいがちになる。 それなのに、無改良ではまずクリアできないようなステージもある始末。しかも運動力の限界値が低いため、そういったステージではフル改良してもまず当てられないし避けられもせず、最後の手段としてソフトリセットを繰り返すことになる。 乗り物系の支援メカは種類こそ多いものの、非常に能力値が低くザコキャラにすら太刀打ちできない。 SサイズユニットはLサイズ支援メカに逃げ込めば、マップ兵器の巻き添えを食らっても無傷で耐えられるのは一応利点と言えば利点。 また、ウルトラマンジャックこと郷秀樹の変身条件が「HPが1/3以下(0も含む)になる」なので、郷の回避が高すぎる場合は「支援メカに乗り込んで撃破される」という手段を使わないと変身させにくい。 + Lサイズユニットの個別性能 ジャイアントロボ、レッドバロン、ワンセブンは自由選択出撃の機会が最大で5回しかない レベル底上げのような救済措置もなく、プレイヤーによっては加入時のレベルのまま50台の敵の相手をさせられる。しかも出現位置が悪く、戦闘に満足に参加できないこともある。 一応の救済措置として、それぞれの機体性能自体はかなり高めに設定されており、「ダメージ覚悟で敵Lユニットに突っ込ませて反撃でガンガン蹴散らしていく」という戦法を取れば、1マップでレベルが上げられる(*3)。 ウルトラ戦士は必殺技が強いが、中盤までは避けられず、攻撃も当てられず、全体的にもろい。初登場イベントの初戦で即瀕死する場合も多く、さらにターン制限もある。 1ターン=1分という設定のため、初代マンやジャック、ゾフィーは3ターン、セブンは資料によって制限時間の設定にバラつきがあるせいか7ターンでカラータイマーが鳴り、ENが毎ターン80減少する。 原作では「巨大化のみならず人間サイズでも戦闘できる」にもかかわらず、そちらは再現されていない。また、ウルトラ戦士のみ任意での変身解除ができない。 ただ、レベルアップ成長型のため後半はパラメータが凄まじい勢いで伸びるので、育てれば強力。 加えてウルトラ勢は防衛チームの隊員としてSサイズ枠で出撃できるので、変身前の姿で怪人や戦闘員と戦える利点もあるため、比較的容易に育てられる。 ただし、ジャックに関しては「レベルを上げすぎると変身しにくくなる」という別の問題点がある。 不遇すぎるゾフィーの性能 まず、武装を含むユニット能力が一切成長しない。加入時のレベルは64もあるのに能力が初期値なのはこのためで、レベルを上げても何も変わらない。 敵に倒されるか、カラータイマーが鳴ってENが切れるとユニットが消滅して2度と使えなくなる。 ウルトラ戦士で唯一、飛行能力がない。飛行不能なのは「原作で飛行シーンがなかったから」と記載している攻略本があるが、原作の初登場が飛行シーンである(*4)。 「M87光線」は通常の戦闘シーンでダメージが表示されず、敵のHPゲージも減らないバグがある(*5)。 終盤に初代マンが離脱するタイミングで加入するのだが、攻略本の情報では「中盤で特定のルートを通ると先行加入する」と記載されているものの、そちらを通ると一切加入しなくなってしまう不具合がある。 最終盤で離脱組も含めたウルトラ兄弟を集結させることが可能なシーンがあるが、そこでも登場しなくなる。 ゴレンジャーの専用メカであるバリドリーン 例によって能力値が低いが、他のLサイズユニットが全くいない状況で、ゴレンジャー本編のラスボスでもある黒十字城とタイマンを張らされるシナリオがある。当然強化できないと詰む(*6)。 宇宙刑事トリオの巨大戦艦 マップ上で召喚できるうえに原作ムービー付きで変形までするが(ドルギランはイベント扱い)、フル改良しても移動手段や時間稼ぎにしかならない。 シャリバンとシャイダーの巨大戦艦は各種形態がきっちり再現されているのに、なぜかギャバンのドルギランは電子星獣ドルを分離・変形できない(*7)。 結果、中盤までの対Lサイズユニット戦は、ウルトラ戦士などをベンチにして、その人間形態を含む防衛隊員の火器やシャイダーのビッグマグナムなど、人間ユニットの対Lサイズユニット武装でちまちま削った方が確実。 しかし、エネルギー消費量の関係で連発できないため、それはそれで楽な道とは言いがたい。また、抜け道を見つけたつもりになって、Lサイズユニットを最後まで無改良・初期レベルのまま放置すると、ゲーム後半になってから完全に詰んでしまう場合がある。 バグ 一部のLサイズユニットの技構成がおかしい 公式ガイドブックでは基本的に対Lサイズ近接用「格闘」、対Sサイズ近接用「足(踏み潰し)」という技がユニットデータに書かれているのだが、実際はないものが異様に多い。 前述の「負けイベントの敵がEN切れを起こしてこちらが詰む」という不具合の発生から、攻略本の誤記ではなく「最初はEN切れ用に無消費の近接技を設定していたが、実際は装備させられないままになった」という可能性がある。 他にブラックキングは対Lサイズ用の熱線の攻撃力が対Sサイズ用の同名技より低く(他のキャラは基本対S用の方が弱い)、対S用の命中率補正がかなり高いことから逆に設定されている可能性あり。 イベント関連のフラグ管理がおかしい 特定のイベントではなく、普通に敵を全滅させればクリアになる条件のマップで、敵を全滅させてもクリアできないことがある。 バイオ系のシナリオで『イナズマンF』登場のウデスパーを最後に倒すと発生する。なぜかマップ兵器で何人か自殺するとクリアになることがある。 メタル系ではセブンことダン、バイオ系ではジャックこと郷の離脱シナリオがあり、インターミッションのユニットリストからも消えるが、次のシナリオの選択出撃リストの中に離脱したはずのダンまたは郷が変身能力が消えた状態で含まれている。 シナリオの展開上で死亡した場合も含めて、戦闘で倒されたはずのキャラが喋ることがある。 増援のキカイダー01がマップ上に2体登場する。 それぞれで行動が可能で、ステータスは2体で共有している。 キャラクター辞典の不具合 本編に登場しているのに辞典に存在しないキャラが多い一方、データ上には本編に登場しないキャラの辞典も用意されている。 フルハシ隊員とソガ隊員のグラフィックを取り違えてしまっている。 一部は読み間違えもあり、『キカイダー01』に登場する敵怪人「赤面(あかめん)ガメ」が「せ」の項目に、『ジャイアントロボ』に登場する「東(あずま)支部長」が「ひ」の項目に掲載されている。 『キカイダー01』の「ジャイアントデビル」の項目では「量産されてしまう」とあるが、実際には1体しか登場しない。 ちなみにジャイアントデビルは、 Lサイズなのに対Lサイズ用の武装がない (攻略本には記載あり)という設定ミスをされている。 一部のキャラクターに、装備した強化パーツが強制的に解除されてしまうバグが存在する 主にウルトラブレスレットを取得する前のウルトラマンジャックなど。 アニーの「格闘」バグ 通常の戦闘シーンではダメージが表示されず、敵のHPゲージは減少するが、撃破できるダメージを与えてもわずかにゲージが残っている。しかし内部処理はされており、ゲージが残っていても敵を撃破できる。 ムービーの設定ミス バイオ系シナリオの終盤、ヒロインが暴走し異形の姿となって襲いかかってくるというシリアスなシーンにおいて、なぜかまるで関係のないキャラの変身ムービーが流れる。オプション内では正しいムービーを観ることができるので、プログラムミス。 顔グラフィックの取り違え バイオ系の終盤のシナリオで、ルート選択次第で『V3』の敵組織・デストロンが総攻撃をかけてくるが、大幹部であるヨロイ元帥の顔グラがヒラ怪人のテレビバエになっている。 謎に原作と展開を変えたせいで、初代マンとジャックが顔グラを取り間違えられたのか否かわかりにくい場面がある。 誰も乗っていないはずの乗り物ユニットが戦闘画面で敵を攻撃する 原因は変身した状態でないと使用することができない宇宙刑事系の乗り物ユニット(サイバリアンなど)が、パイロットが乗っている間に変身が解除されてしまうといった事態を想定に入れていなかったため。 一部のシナリオでウルトラホーク1号をα号、β号、γ号へと分離させると、搭乗者のいない無人機が発生することがある。 この状態のウルトラホークを地上に降ろすと、巨大ユニット以外なら適正の有無に関わらず誰でも搭乗させることができてしまうため、「防衛チームの戦闘機に乗って怪人を射殺する変身後の等身大ヒーロー」という状況が起こる(*8)。 『大鉄人17』の敵ロボット「ハーケンキラー」の異常すぎるステータス設定 原作でも素早いという設定ではあるものの、それではすまないレベルの数値設定(運動力の初期値が平均50前後にもかかわらず、ハーケンキラーは140もある)になっており、ウルトラマンたちで辛うじて命中させられるかどうかという有様。 本作には必中にする手段はないため、とても正常な数値設定とは考えられない。 「ハイパータブ」バグ 強化パーツ「ハイパータブ」は、本来『使用すると気力を+40・ENを100回復した上で攻撃できる』もので、使用後は消耗してしまうはずなのだが、『パーツと武装を選択後に×ボタンでキャンセル』すると、 気力とENは上がったままでパーツは消耗せずに残ってしまう。 事実上「気力は上げ放題、ENも回復し放題」となってしまう。「ハイパータブ」が開発・生産できるようになるのは特定のルートの後半で条件を満たした場合に限られる点と、「攻撃」コマンドが出ていない時(≒手持ちの武装射程内に敵がいない場合)には使用できないという欠点もあるが、それを差し引いてもバランスブレイカーなバグである。 シナリオ 他作品とクロスオーバーするシナリオがほとんどなく、基本的には原作をそのまま再現した展開になってしまっている。 基本的にシリーズ系の場合は同じシリーズでしかつるまない(*9)。 版権の枠を超えたクロスオーバーといえるのは、等身大ヒーローたちが『仮面ライダー』に登場した喫茶店「スナック アミーゴ」に集うシーンと、終盤アミーゴの常連たちがオリジナル系シナリオで協力体制を組むぐらいで、他はちょっとした会話程度しかない。 また、メフィラス星人が登場するシナリオで『ウルトラマン』のフジ・アキコ隊員ではなく『ウルトラセブン』の友里アンヌ隊員と『シャイダー』のアニーが巨大化するというクロスオーバーもあるが、微妙な人選である。 複数のシナリオが進行する場合でも、同じマップで並行して展開される(*10)。 戦闘に入った際に取って付けたようなセリフがあるが、それに対する掛け合いはとても軽く、物語上はほとんど無干渉である。 TDFは序盤で「悪の組織といえど地球の同胞なので武力行使はできない」として、オリジナルの下部組織をヒーローたちに協力させるのだが、ゲーム上は全く関係なく攻撃できるうえに後半でその制約を解消する。 スパロボシリーズ恒例の死亡の回避もほぼなく、結城丈二(ライダーマン)とワルダーが条件で生き残るのみ。 原作再現エピソードでは不自然なくらい他作品のキャラが登場しない 出撃できず、会話にも混ざらず、そもそもどこで何をしているのかすら全く触れられない。 敵の組織も基本的にバラバラに活動している 一応は互いの存在を認知しており、中盤から協力し合う組織も出てくるのだが、ヒーローと結託先以外の組織については特に言及しない。 複数の組織の怪人が同時に現れる際も、「偶然同じ場所に居合わせた」設定が多く、怪人同士のやりとりもほとんどない。 シナリオのおかしさに加えて、会話もグダグダなものが多い。 あるキャラが他のキャラに呼びかけているのに、相手は返事もせず1人で決意表明している。 セリフが噛み合わないどころか、やたらオウム返しを連発するキャラもいる。 シナリオライターが「アイデンティティ」という言葉の意味を理解せず使っている。 + 以下、シナリオ問題点の詳細 ショッカー首領がゲルダム団との合併を打ち出す理由は、ただ単に「日本支部を仮面ライダーに叩き潰された」という理由。 原作では世界各地に支部があり、本郷猛や一文字隼人は海外支部を叩き潰すため日本を去ったこともある。 低レベルなコメディシーン 敵組織を騙すために本郷と一文字が一芝居打つシーンがあるが、棒読みの演技で主人公たちにドン引きされているのに、敵組織はまったく疑わずに信じている。 敵ユニットが少なく、同じ怪人とロボットばかり何度も登場する。 1組織につき2~3体しか敵ユニットが登場しないため、原作で一度しか登場しない敵でも、関係なく何度も繰り返し出てきてはやられる。それどころか、量産型でもないのに同じ怪人やロボットが複数体出現するシナリオまである。 ショッカーは戦闘員と幹部を除けば、蜘蛛男・蝙蝠男・蜂女・さそり男・ゲバコンドルの5ユニットのみ(*11)。 ゲルショッカーは雑魚ユニットがガニコウモルと戦闘員のみ、鉄面党も雑魚ユニットはわずか2体。黒十字軍は種類自体はもう少しまともだが、登場時期の偏重ぶりが激しい(*12)。 特にゴルゴムは、雑魚怪人がサイ怪人1体のみという冷遇ぶり。 一部の敵組織は出番が少なく、ほとんど何もしていないのに壊滅してしまう。 ゲルショッカーは結成から壊滅までわずか3シナリオという短さ。首領やライダーたちの会話は原作抜粋なので、まったく理解できない流れになっている。 また、『イナズマンF』に登場するデスパー軍団は、メタル系だと初登場シナリオ以降一切登場しない。 全体的に鬱展開が多い 「サブキャラが殺され、話が大きく動く」回が多く取り上げられており、特に中盤のシナリオはただひたすらに敵も味方も死にまくる。 そのためか娯楽エピソードはほとんど見られず、終始シリアス要素の強い展開になっている。 原作再現的な意味でも問題だが、原作未視聴者には理解できない意味不明な展開もある。 例として、『大鉄人17』のワンエイトの裏切りシーンが顕著。 一部ヒーローのパワーアップ後の敵組織の扱い イナズマンFとBLACK RXは行動や選択肢次第でパワーアップさせずに進むこともできるが、それぞれの敵組織であるデスパー軍団とクライシス帝国は関係なく登場する。 RXは登場からわずか3シナリオでクライシス帝国と決戦になり、4大隊長と戦う展開は皆無。ロボライダーとバイオライダーへの覚醒イベントも、同じシナリオ内の2パートで立て続けに発生する。 一応、クライシス皇帝が地球侵略を断念して怪魔界に撤退したため、原作最終回の救いようのないラストは避けられた。 RX関連のシナリオは原作そのもののテキストを引用してしまっているため、原作未視聴者には理解できない展開になっている(*13)。 『キカイダー』関係 ライバルキャラであるハカイダーとはまともに戦闘する機会がない。 倒すとゲームオーバーになってしまう(*14)ため、逃げ回るしかない。 一応、原作同様に「脳の血液交換のために基地に帰還」という要素があり、規定ターン経過で撤退する(*15)。 さらにハカイダーの出現中は、戦闘後にBGMが強制的に「ハカイダーの歌」に切り替わる。 『01』登場のギルハカイダーと部下の3体からなるハカイダー四人衆は登場しない。 激痛回路で苦しめられるマリの解決が雑。 胸を抑えて苦しみ出し、イチローにブラウスのボタンを外すよう懇願するが(*16)、イチローが第3ボタンを外す前に逃げてしまい、激痛回路がどうなったのか説明されずに終わる。 メタル系限定で、後のシナリオにおいて「マリの優しさが強く、ゼロワンに情けをかけて逃げ帰った」ということが敵の会話で明かされる。 ゼロワンの良心回路のシナリオが矛盾している。 レッドバロンが参加する際に「鉄面党の悪のエネルギーを感じ取り、封印が解けた」という理由でゼロワンもアミーゴ隊に参加するが、この時点で完全な良心回路を持っており、ギルの笛の音にもびくともしない。 にもかかわらず、その後のギル教授は「キカイダーが完全な良心回路を手に入れ、"完全無欠の人造人間"が完成すること」を恐れているという謎展開(*17)。 原作で恋仲であったビジンダーとワルダーが二者択一の扱いで、片方しか仲間にできない。 ビジンダーはキカイダー兄弟との合体技(マップ兵器)が使える一方で個体性能が低く、ワルダーは個体性能が高い代わりに合体技が使えない。 宇宙刑事関連 『シャイダー』の敵組織であるフーマ(*18)と決着をつけるシナリオがない。 本作では宇宙刑事たちが不思議宮殿に乗り込んだことがキリヤマ隊長の口から語られるのみで、その後、宇宙刑事たちはいつの間にか帰還してアミーゴにいる。ルート選択によって最終盤での扱いが異なるが、いずれにせよ最終決戦については言及されない。 同じ『シャイダー』からの傑作エピソード「恋のミュータント」の再現シナリオでは、メインゲストのジミー北原はろくにシナリオに絡まず、姿をくらまして終わる。 一部作品の登場キャラが少ないどころか(特に巨大ロボ系の作品)、シナリオ・ユニット・登場キャラとも原作前半に偏重しているため、後半のシナリオがほぼ再現されない作品も多い。 バイオ系ヒロインのモンスター化イベントの解決が雑 倒せないので逃げ回ることになるのだが、謎のポエムをつぶやきながら主人公を追い回し、唐突に自己解決して正気に戻る。 結末は尻切れトンボ同然 続編を匂わす終わり方にはなっているものの、以降まったく音沙汰はない。 ラスボス撃破後に申し訳程度の会話の直後、敵要塞が爆破するムービーの直後にスタッフロールとなる。 意味不明なシナリオ分岐条件 全く関係のない行動が分岐に関わる 「ウルトラマンが宇宙怪獣ベムラーに対し、スペシウム光線を使用したか否か」で、ベル・ヘレンとライダーマンのどちらが仲間になるかが決まる。 何気ない会話の選択でシナリオが分岐する 「キレンジャーが食べたカレーの料金を、主人公が肩代わりするか否か」でゴレンジャールートと帰ってきたウルトラマンルートに分岐する。 ヒロインと話をしているときに、「レッドバロンとジャイアントロボのどちらが好きか」という話題が出てくる場面があるが、これは答えたほうのロボットのルートに進むという伏線になっている。 ヒロインの機嫌をとるような選択肢もあるが、そちらを選ぶと選び直しになる。 原作と反する選択 「ヘリのパイロットにならない」という、原作と正反対の行動を取らないと、南光太郎がRXにならない。 原作を知っていると余計に間違える。しかもパワーアップしない選択をした場合の利点は一切なく、シナリオがいくつかスキップされるのみである。 登場人物の改悪 「おやっさん」こと立花藤兵衛が必要以上に粗野な性格になっている。 「ダイラカツヨシ(*19)」という暗号の意味を、主人公に解説されても理解できず、主人公たちがさじを投げたあとに1人でとんでもない解釈をする。 黄金オオカミ(狼男)に敗北するのがメタル系では一文字、バイオ系では本郷なのだが、一文字には厳しく叱責する一方、本郷には身体の心配をしており、対応が大きく異なる。 黄金オオカミに敗北した一文字に対する「お前の替わりはいくらでもいる」というセリフの使い方が悪く、意味が変わってしまっている。 原作においては「ライダーが負ければ他に戦える者がいない状況」において、あえて「ライダーがやられたら俺たち(ヒーローでもない一般人)だって戦う」と宣言し、一文字に悪と戦う覚悟を改めて決意させるというシーンに使われたセリフで、ライダー以外にもヒーローがいる本作においては、そのまま「お前の替わりはいくらでもいる」と非難してしまっている(*20)。 岸田長官と佐竹参謀の役回りも兼任してしまったヤマオカ極東支部長官とタケナカ参謀 同じ藤田進氏と佐原健二氏が演じたキャラではあるが、2人ともかなり人物像が異なり、ウルトラ警備隊を厚遇する一方、MATに対しては手厳しく叱咤するなど、部下の選り好みが激しいタチの悪い上司にしか見えなくなっている。 TDFの参謀たち(日本人)がこれまでの体制を見直す中、明らかに何も考えていないアメリカ白人のボガード参謀。 原作設定との齟齬 ウルトラ戦士は、飛行すると射程1の体当たり技しか使えなくなる。 ジャックのみ、代わりに飛び道具のウルトラロケット弾が使用可能だが、やはり射程は1である。 ただ宙に浮くのではなく、スパロボでいえば飛行形態への変形にあたり、飛行ポーズをとった別のユニットに変化する。『ジャイアントロボ』の草間大作少年やゴレンジャーなど、空を飛ぶユニットは全て同仕様(*21)。 原作では、飛行中でもスペシウム光線などの必殺技を普通に使っていたのだが…。 キカイダー兄弟の移動力 原作では人間以上の走力を持ち、飛行能力もあるにもかかわらず、本作では他キャラの平均値である「5」よりも1つ低い「4」である。 パワーアップ方式の設定ミス 「一見ロボットのように見えるが、れっきとした生命体である」という設定のウインダムに改良パワーアップを採用。 サイボーグ人間であるはずの『イナズマンF』の荒井誠にレベルアップ成長を採用。武器であるショットガンも同様。 草間大作少年の銃も、改良ではなくレベルアップで強化される。 レッドバロンを主役とした「超合金バロニウム」というタイトルのシナリオがあるが、『レッドバロン』の番組に出てくる金属は「バロニウム」ではなく「バロンニウム」である。 「バロニウム」は、同シリーズの『スーパーロボット マッハバロン』に登場する金属。 公式設定と違うものが多い各種セリフ ジャイアントロボが攻撃を仕掛ける際の「ま゛っ!」というセリフ表記は、視聴者の間で広まったネタを拾ってしまっている(正しくは「マッシ」))。 怪獣・怪人の鳴き声なども、公式設定と異なっているものも多く、耳で聞いて判断したようなセリフになっている。 たとえばサイコラーの声は「カオーッ!」が公式だが、「キシャアアッ!!」と表示されている。 RXがなぜか「リボルクラァァシュッ!!」と発言する(*22)。 地形適応の設定ミス 後述のように宇宙ステージ自体がメタル系限定のため、実害は薄いが、本来宇宙での活動を念頭に置いたウルトラホーク1号・2号や宇宙刑事組の宇宙適応が最低のE(活動不可)。 ジャイアントロボの初戦の相手・スパーキィが「バリヤーでメガトンパンチ以外受け付けない」という仕様。 原作でメガトンパンチ以外無効描写はないどころか、2回登場して両方とも他の攻撃でとどめを刺されているので、どうしてこうなったのか不明。原作再現というよりオリジナル展開。 その他 ウルトラシリーズの原作映像で使われているのはウルトラホーク発進シーンのみ。 一部には誤字もある。 ゲーム内で敵キャラクターの能力値を把握する手段がない。 適応地形の「宇宙」の意味がほぼ皆無。 宇宙で戦うマップがたった1つしかなく(*23)、メタル系限定のシナリオのため、バイオ系では宇宙マップが一切存在しない。 他にも「魔空空間」「幻夢界」「不思議時空」という地形が存在するが、それらの地形に適応できるのは宇宙刑事系のキャラクターとウルトラ戦士、メタル系主人公の男女のみ。それ以外のキャラは適応「E」で戦闘はおろか回避・防御以外の行動が不可能になる。 OPムービーの出来が微妙 「夕日をバックに歩く初代ウルトラマン」、「マシンに乗らずに延々と走っているイナズマンとギャバン」など、原作と違和感のある描写も多い。 このムービーに登場するのは男性主人公2名、ギャバン、イナズマン、ウルトラマン、仮面ライダー5人のみであり、キカイダーや巨大ロボ勢、ゴレンジャーはなぜか一切登場しない。 別シリーズの版権ヒーローが同時に映っている場面は、イナズマンとギャバンが並んで走っているごく短いパートしかない。 変身時のデモムービーが同じシリーズ内でも仕様がバラバラ 原作の映像をそのまま使ったものと、写真と映像効果を組み合わせてFLASH動画のように作ったものの2種類があるため、後者の違和感が際立っている(例えばキカイダーは前者、キカイダー01は後者)。 後者も出来そのものは悪くないのだが、キカイダー01は音声の再現度が低く非常に出来が悪く見えてしまう。 出演者が同じなのにBLACKは前者、RXは後者という理由がよくわからない違いもある。 オリジナルの自衛隊隊員及び兵器 正確にはウルトラ警備隊を包括する組織・TDFの下部構成員UCMAだが、自衛隊絡みの作品が参戦していない本作では違和感が強い。 リーダー格にして紅一点のキタクラ班長はそれなりにシナリオ上でも目立ち、能力も頭ひとつ抜けているが、それ以外の隊員たちは数が多いばかりでサワ隊長も含め戦力としてはまるで役に立たない。 自衛隊の兵器は、戦車、自走砲、高射砲など、かなり細かく分類され、それぞれの性能も丁寧に差別化されているが、シナリオ面での問題が多い本作では力の入れどころを間違っているとしか思えない。 本作ではUCMAに取って代わられている『大鉄人17』のレッドマフラー隊(制服・装備品共に自衛隊とほぼ同一、名前と顔グラを合わせれば成り立つ)でよかったのではないだろうか。 賛否両論点 謎の原作再現のこだわり 昭和特撮特有のナレーションの多さ。 ストーリーの説明にナレーションを使うのは昭和特撮の常だが、本作でもそれを再現。登場人物の台詞以外のメッセージは全てナレーションとしてフルボイスで読みあげられる。 ナレーションを担当しているのは仮面ライダーシリーズで有名な中江真司氏。ファンなら嬉しい要素である。 ただし、本編映像のデモムービーでは、政宗一成氏や大平透氏など、各原作のナレーションがノーカットで流れているため、若干の違和感がある。 問題は本当に昭和特撮のごとく、事件の捜査を始めとした話の細部をナレーションで片付けてしまっており、このことが登場人物の絡みの少なさを助長している一面がある。 ヒーローたちの拠点が喫茶店アミーゴ メタル系の主人公は敵組織の元幹部でギャバンからも追われている犯罪者(指名手配犯)であるから、どこかの組織に所属するのは難しいとも言えるが、違和感は残る。 また、この設定のせいか、本作のシナリオの舞台は関東周辺(*24)に集中しており、宇宙を舞台に戦うヒーローもいるゲームのわりには、行動範囲が狭まっている。 巨大ロボ勢であるジャイアントロボ、ワンセブンは原作通りに途中離脱する。 役者ネタの拾い方 小林昭二氏が演じたムラマツキャップと立花藤兵衛に関する小ネタとして、「ムラマツの話題が出た際にアミーゴでクシャミをする藤兵衛」、「藤兵衛をキャップと呼び間違えるイデ隊員」などがある。 V3とアオレンジャー、キカイダーとイナズマンなどの有名どころがネタにされない一方で、「『キカイダー』のハンペンこと服部半平に化ける不思議獣」、「マリに惚れる滝和也(*25)」など、マイナーなネタもある。 有名俳優&声優ネタは出演キャラクターを探せばいくらでも転がっているので、言い出すとキリがないのだが。 評価点 登場するヒーローは、変身した姿だけではなく変身前の人間の姿でも戦うことができる。これらの姿は状況に応じて適度に使い分けていく必要があり、戦略的にもきちんとした意味を持っている。 変身前のヒーロー(本郷猛、渡五郎、一条寺烈など)は原作再現度もそれなりで、いかにも本人(演じた俳優)が言いそうなセリフや、やりそうな殺陣を繰り出してくれる。戦闘員程度は軽くなぎ倒せる。 ただし、キレンジャーに変身する大岩大太は「まっかせんしゃい!」でも「トイヤッ!」でもなく、敵に洗脳された時の「ホイ!」という掛け声を上げる。 マシンに乗った姿や飛行する姿なども含め、各形態が細かく用意されている。 例えば、ライダー1号・2号のバイクであるサイクロン号は徐々にバージョンアップする上に変身後と変身前の通常形態まで再現されており、なんと計6ユニット×2人分で合計12ユニットもある。 多くのサポートキャラが味方ユニットとして使用可能 ウルトラシリーズの防衛隊員など、ヒーローに変身しない脇役のサポートキャラも大勢参戦しており、味方ユニットとして実際に使うことができる。これも従来の特撮ゲーでなかなか見られなかった斬新な点である。 さすがに主役級のヒーローに比べれば戦闘力は格段に低いが、なるべく意識して活躍の機会を与えてやればゲームを進めるのがグッと楽になる。少し強化すれば、体感的な難易度にかなりの差が出る。 良質なクロスオーバー部分 『帰ってきたウルトラマン』シナリオの最終話は原作でナックル星人との戦いを描いた『ウルトラの星 光る時』がベースだが、ここでナックル星人が切り札と称し、ブラックキングの仲間としてゼットンを召喚し、本編では見られなかった「初代ゼットンとジャックの戦い」が実現している。 音楽はよくできており、特に本作オリジナル主人公たちのメインテーマは名曲レベルである。 ゴレンジャーのED曲『秘密戦隊ゴレンジャー』(いわゆるバンバラバン)や、『アニーにおまかせ』など、ツボを押さえた選曲がなされている。 ただし、これら2曲と『イナズマン』『同F』の主題歌は、なぜか曲の一部分が省略されている。 また『ウルトラマン』のBGMは原作中盤からよく用いられていた『進め!ウルトラマン』のインストアレンジ(*26)ではなく、歌のほうのメロディーで収録されている。 オープニングムービーで流れる主題歌『君は閃光☆THUNDERBOLT』はかなり熱い名曲。 歌うのは宇宙刑事シリーズでおなじみの串田アキラ氏。また、『第2次α』より早く、主題歌のアレンジBGMが最終決戦時に流れている。 戦闘シーンのON/OFFは「決定に使うボタンが○か□か」で判定され、非常に分かりやすくスピーディー。 戦闘シーンのアニメーションも意外と頑張っている。同時期の『スパロボα』に比べれば派手さで劣るとはいえ、少ない作画枚数で堅実に動きを生み出している。敵キャラはユニットごとにおおまかではあるが、撃破時の爆発演出も異なっている。 総評 事前に強化していないと詰んでしまうステージが複数ある一方で、「敵に倒される」ことでイベントが進むステージも複数あるためか、逆に強化しすぎると進行不能になることがあるなど、ゲームの基礎からして問題が発生している。 場合によってはチートしてもクリアが困難という有様で、ある程度の攻略に関する予備知識やルート分岐のプランニングは必須。 サポートメカの召喚と搭乗、ユニットの変形などの要素は忠実に再現されており、キャラゲーとしては企画者の意気込みが伝わってくる。 また、2組のオリジナル主人公は、そのデザインに加え、「実は敵組織の幹部であり、首領や他の幹部は家族。ギャバンと交戦しており、因縁がある(メタル系)」、「敵組織の差し金で肉親に人体実験の被験者にされ、親友が敵幹部で戦わざるを得ない宿命がある(バイオ系)」という設定はベタながらも評判は悪くなく、今後は別の形での再登場が期待されている。 参戦作品やオリジナルキャラクターに強い魅力を感じるのであれば、多くの問題点を承知したうえでも、意地でもプレイしてやろうという気にさせてくれる作品ではある。それだけにゲームシステム部分の内容がここまでひどくなってしまったのが残念なところ。 余談 スマートフォン用ゲームアプリ『スーパーロボット大戦DD』において、本作のオリジナルBGM「Acosmism」が使用された。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/728.html
SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4075.html
387 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/07(金) 11 27 03 ID ??? 387 何を今更w 少なくとも某ゲームで御大将とコントしてノインさんに突っ込み入れられるぐらいにはネタキャラだよ。 某大戦Dの部隊名命名イベントでアムロにも突っ込み入れてたから案外突っ込み役が適任かもしれんがね、彼女は。 389 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/07(金) 16 25 40 ID ??? 387 アムロ「なら、マー…」 ノイン「そ、それは色々と…」 こんなだっけ?後その世界は逆襲成功したシャアとアムロが仲間なんだよなw 392 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/07(金) 16 34 20 ID ??? 389 アムロ「あれは迷いを吹っ切った貴様が、俺とブライトをロームフェラ財団の力で 手も足も出ない状態にしたんだっけな。芝居とは言え、屈辱ものだった」 シャア「まぁそう腐るなアムロ、逆襲する私とお前が組むのはレアケースだからな」 カミーユ「そしてあの後、地球が姿を消してアクシズ落としどころでなくなると」 ウッソ「僕も出たんですよ!」 ヒイロ「俺も出た」 ジュドー「オレも!」 シーブック「これはこれでぶっ飛んだ展開だったんだなぁ」
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/102.html
第2次スパロボロワイアル スーパーロボット大戦シリーズ登場キャラクター&ロボットにてバトルロワイアルを行う企画。 1 名前: 募集 2006/05/29(月) 17 11 20 ID hWXgN2VI 本家は フォルカとかベターとか書き手が超少数でどうすんだ 今更書き手として参加しにくい ゼストとかもう訳ワカンネ 優遇、不遇あるとはいえ、あそこまで行くとどうなんだ とか思った人のためのスレです。 ルール、マップは本家準拠、乗換えのみルール解除 参加者は50人で、1ID2名まで、本家とはキャラはかぶらせたくないので、 かぶりは3名まで、早いもの順です。 (シャア・アブナブル スパロボα 逆襲のシャア)と、参加スパロボ、フルネーム、作品を 書いてください。注)そのキャラが、いざとなったらあなたがかけるか考えてださい。 放置キャラは出したくありませんので。50名決まった後、 多少話し合いが設けられるかもしれません 主催者はよければアインストレジセイアを考えています。 クオリティは特に求めません。 話に矛盾、間違いがなければOK。短期完結を目指します と、本家スパロワの停滞ゆえに立てられたスレだったが、元々お祭り好きのロボゲ板住人の手によってあれよあれよと投票&議論が進行し、わずか一週間で開幕するという事態に。 本家との確執も懸念されたが、むしろお互いに良い刺激になったようである。 ロボットの支給を始めとした基本的なルールは本家準拠であるが、本家停滞の原因となったマイナーキャラ、DG細胞の暴走などといった問題点を踏まえ、 乗り換え禁止ルールの廃止 議論によるマイナーキャラの排除 DG細胞をはじめとしたゲームバランスを崩壊させるアイテムの禁止or制限 などの変更がなされている。 2009年11月21日の最終回投下で無事に完結。 分裂やリスタートを経たロワは停滞・頓挫する事が多い中、見事完走した一例となった。 主催者 ノイ=レジセイア スーパーロボット大戦IMPACT アルフィミィ スーパーロボット大戦IMPACT 参加者 54名 相羽 シンヤ 宇宙の騎士テッカマンブレード アイビス=ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α アスラン=ザラ 機動戦士ガンダムSEED アムロ=レイ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ 蒼き流星SPTレイズナー 宇都宮 比瑪 ブレンパワード エクセレン=ブロウニング スーパーロボット大戦IMPACT オルバ=フロスト 機動新世紀ガンダムX ガウルン フルメタル・パニック! カズイ=バスカーク 機動戦士ガンダムSEED カティア=グリニャール スーパーロボット大戦J カテジナ=ルース 機動戦士Vガンダム 兜 甲児 マジンカイザー カミーユ=ビダン 機動戦士Zガンダム 神名 綾人 ラーゼフォン ガロード=ラン 機動新世紀ガンダムX 木戸 丈太郎 銀河旋風ブライガー ギム=ギンガナム ∀ガンダム ギャリソン時田 無敵鋼人ダイターン3 キョウスケ=ナンブ スーパーロボット大戦IMPACT キラ=ヤマト 機動戦士ガンダムSEED クインシィ=イッサー ブレンパワード 九鬼 正義 ラーゼフォン グラキエース スーパーロボット大戦D グ=ランドン・ゴーツ スーパーロボット大戦J クルツ=ウェーバー フルメタル・パニック! ゴステロ 蒼き流星SPTレイズナー 紫雲 統夜 スーパーロボット大戦J シャア=アズナブル 機動戦士ガンダム逆襲のシャア シャギア=フロスト 機動新世紀ガンダムX ジョシュア=ラドクリフ スーパーロボット大戦D ジョナサン=グレーン ブレンパワード 神 隼人 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ ゼクス=マーキス 新機動世紀ガンダムW~Endless Waltz~ ソシエ=ハイム ∀ガンダム 孫 光龍 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ テンカワ=アキト 劇場版機動戦艦ナデシコ~the prince of darkness~ 巴 武蔵 ゲッターロボ! 流 竜馬 真(チェンジ!)ゲッターロボ地球最後の日 熱気 バサラ マクロス7 バーナード=ワイズマン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ヒイロ=ユイ 新機動世紀ガンダムW フェステニア=ミューズ スーパーロボット大戦J ベガ GEAR戦士電童 ベルナルト=モンシア 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY マサキ=アンドー スーパーロボット大戦α外伝 ミスマル=ユリカ 機動戦艦ナデシコ メルア=メルナ=メイア スーパーロボット大戦J ユウキ=コスモ 伝説巨神イデオン ユーゼス=ゴッツォ スーパーロボット大戦α ラクス=クライン 機動戦士ガンダムSEED リリーナ=ドーリアン 新機動世紀ガンダムW レオナルド=メディチ=ブンドル 戦国魔神ゴーショーグン ロジャー=スミス THE ビッグオー 【関連項目】 あだ名(第2次スパロボ) スパロボロワシリーズ スパロボロワ(第1次&第2次)のルール#2 外部リンク ■支援サイト 第2次スパロボロワイアルまとめサイト(停止) 二次スパロワ仮まとめ(停止) 二次スパロワまとめWiki 二次スパロワ携帯用簡易まとめ 第2次スパロボロワイアル避難所(したらば避難所) ■スレッド 第2次スパロボロワイヤル企画スレ 第二次スパロボバトルロワイアル 第二次スパロボバトルロワイアル感想・議論スレ 第二次スパロボバトルロワイアル2 第二次スパロボバトルロワイヤル3 第二次スパロボバトルロワイアル4 第二次スパロボバトルロワイアル5 第二次スパロボバトルロワイアル6 第二次スパロボバトルロワイアル7 第二次スパロボバトルロワイアル8 第二次スパロボバトルロワイアル9 第二次スパロボバトルロワイアル10 第二次スパロボバトルロワイアル11(現行スレ)
https://w.atwiki.jp/osakan/
このwikiは2chゲームサロン板「スパロボ萌えキャラスレ」のまとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。 現行スレ 【へそ出し】スパロボ萌えキャラスレ430【鬼娘】 スレ内の呼称、俗称、スレ名物などの解説 スパロボ萌えキャラ脳内解析 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8533.html
494通常の名無しさんの3倍2018/02/21(水) 07 55 44.69ID Jc0EeWKd0 495 ttp //srwx.suparobo.jp/movie/ アムロ「ナイチンゲールが味方側……?」 シャア「今回もよろしく頼むよアムロ^ ^」 ジュドー「ハマーン先生は居ないのかな、流石に」 ガロード「Xなのに……Xなのに……」 ウッソ「こっちにも飛び火するからやめてよ……」 ベルリ(自分が慰めたら薮蛇なんだろうなぁ) 496通常の名無しさんの3倍2018/02/21(水) 19 06 13.13ID Cpln4XMJ0 シーブック「…ハマーン先生とかガロードどころの騒ぎじゃないよ」 セシリー「お父様が十数年ぶりのマトモな出番で舞い上がっちゃって」 ザビーネ「毎日、記念セールが続いている」 鉄仮面「ふはは、美味かろう!」 ウッソ「あ、はい」 鉄仮面「遂に!遂にナディアが参戦するのだ!戻ってきてくれたのだなナディア!」 デュオ(おいおい) ウッソ(気の毒すぎて人違いだとか言えませんよ!) 鉄仮面「ナ~ディア、オォ、ナ~ディア!パンやラスクも、美味しいよ!ふふんふんふん」 デュオ(なあ、あれ分かっててボケてないか?) ウッソ(まさか) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カロッゾ・ロナ ガロード・ラン
https://w.atwiki.jp/wiki6_seed/pages/2.html
■メニュー トップページ、メニュー 裏技最終奥義 ■情報 よくある質問と答え 参戦作品、動画 ネタバレ系動画 強さ別機体 ■その他情報 隠し要素一覧 良さそうな情報 クリア特典 ■まとめ 改造引継ぎ シナリオチャート 登場キャラリスト 12話、13話、14話 15話、18話、22話 23話、24話、40話 ■作品別まとめ THEビッグオー アクエリオン エウレカセブン ∀ガンダム Zガンダム ガンダムX SEED DESTINY 逆襲のシャア キングゲイナー ゲッターロボG ゴッドシグマ ダイターン3 マジンガーZ グレートマジンガー 戦闘メカ ザブングル 超時空世紀オーガス バルディオス ■その他 バザー トライバトルシステム フォーメーション トライ センター ワイド ■ランキング投票 好きな人物投票 好きな作品投票 好きな機体投票 ■前作攻略リンク 第3次スパロボ 今日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8127.html
判定ルール議論記録 議論に参加する場合のマナー 現在の議論の本筋から離れた話題を持ち出すのはできるだけ避けましょう。 暴言や安易な自演認定は避け、冷静に議論を進めましょう。 明白に議論を妨害しようとする意図があるユーザーに対しては管理人に書き込み規制を依頼することができます。 過去に決定したルールを覆すためには、相応の説得力がある根拠が提示される必要があります。 ルールの大規模な改訂を提案する場合には、該当するルールに関する過去の議論を確認してから提案することが望ましいです。 現在行われている議論 現在行われている議論は無し。 過去に行われた議論(2020年11月以降) 当議事録ページ作成以後に行われた議論の記録。 議論が完了した議事録についてはこちらに移すこと。 「怪作」判定定義文改訂 議論期間 2021/7/4~9/4 + 議論の詳細 議論スレッド 判定ルール議論スレ 議題 以前の定義文では「怪作=スベったバカゲー」と捉えられかねない。バカゲーと切り離した定義文に改訂したい。 議論の経過 「定義文からバカゲーへの言及を外す」という点はスムーズに合意に至った。 推敲の過程で「バカゲー要素を考慮しないのであれば、ひたすら意味不明なダメADVを排除する必要がある」との意見が出る。 ダメADVの排除が必要という点では一致するが、定義文に盛り込むか否かで意見が分かれる。 記載派の主張は「クソゲー判定の推しゲーを無理に怪作にする動きを防ぎたい」「ダメシナリオかつ怪作のものは運用で判断」。 不記載派の主張は「ダメシナリオと電波シナリオの怪作を簡潔・明確に分ける定義は困難」「ダメADVは都度運用で排除」。 議論中に「『意味不明』でなく『奇妙・奇抜』を基準にすれば、ダメシナリオは『よくあるクソゲー』で排除できる」との意見が出る。両派がこれに同調したため、以降この意見をベースに議論が進む。 これに伴い、2行目のシナリオや世界観への言及も「意味不明」から「奇妙・奇抜」といった意味を持つ表現に修正された。 旧版の記載のあったサイコホラー除外の記述は、勘違いされやすいジャンルであるという意見が複数あり、維持となった。 議論の結論 現状の判への改訂 「スルメ」判定の名称変更について 議論期間 2020/11/16~11/25 + 議論の詳細 議論スレッド 判定ルール議論スレ 議題 スルメの判定名称が実態に合っていないのではないかという動議が出された。 この提案自体はかなり前から度々問題視されてきたことだが、定義をはっきり決める事等を優先した為、名称変更については後回しになっていた。 議論の経過 かなりの前から名称変更が必要という事で名称を募集していた。(一時期はFAQにも載っていた。) スルメ判定の定義が決まった為、名称変更についても新名称がいくつか提案され話し合われた。 そもそも名称変更が必要かどうかという疑問が呈され、判定名称変更にそのものについてまず論点を明らかにすべきということになった。 議論の結論 「少なくとも現時点で急いで変更する必要はない」という意見が多数であったため、一旦議論を終了し現状維持という結論となった。 「スルメ」判定定義文の改訂 議論期間 2020年9月ごろ~2020/11/15 + 議論の詳細 議論スレッド ゲームカタログ@Wiki総合スレ8(~2020/10/30) 判定ルール議論スレ(2020/10/30~) 議題 「スルメ」判定のルール定義文が曖昧でわかりづらい。 判定名称を変えるべきか否か 定義文がわかりづらいので、もっと具体的な記述を加えるべきではないか 議論の経過 名称変更については9月からずっと決定的な案が出てきていない 10月ごろから不安定判定の方に話が流れ、スルメ判定の曖昧さを解決するために不安定判定の方の定義を改訂したらどうかという動議が出されたが異論が多数出た 『ロマンシング サ・ガ2』や『ドルアーガの塔』が引き合いに出されるも、スルメなどの判定ルール決定時に全く同じ議論が行われていたことが指摘される 本来スルメ判定の議論だったのが不安定の議論に脱線しているのでスルメ判定の定義に議論を戻すべきだという指摘される 「曖昧な定義文の具体化」を優先議題とする方向で議論が進められることに 10/30に総合スレの他の話題を圧迫しているとの指摘があり、判定ルール議論スレが立てられ議論が移管された 2020/11/03 管理人の了解により、トップページに議論が実施されていることが記載される 議論の結論 2020/09/26の管理人のレスにより、「スルメ」と「クソゲー」の両立不可が確定 2020/11/15:「スルメ」判定の定義文の改訂が管理人の了解の元実施される。 判定の名称については議題が混乱するため、今回は議論の対象から外されることになり今後の議論に委ねられることとなった。 + 決定稿 最初のうちはあまり面白くない、ゲームシステムを理解しにくいなどの問題点があり最後までプレイするハードルは高いが、 それを乗り越えることで良さがわかるゲーム。 中毒に似た面白さなど、作品として魅力的なものを多く持っている。 非常に人を選ぶが、合う人にはとことん合う可能性があるゲームのリストとなっている。 主な要素として ゲームシステムが非常に複雑、あるいは分かりにくいが、そのシステムを理解すると面白さを実感できるゲーム ゲームとしては確かに面白いものだが、難易度が非常に高く万人に勧められるとは言い難いゲーム ゲームそのものが非常にコアなジャンルであり、プレイのハードルが高いゲーム 問題点こそ多いが、幅広いプレイスタイルや豊富なやり込み要素等、それと同等かそれ以上の長所・中毒性を持つゲーム 問題点を踏まえてなお遊び方を変えて繰り返しプレイしたくなる、プレイヤーを引き付ける高い魅力を持つゲーム などが挙げられる。 なお、ストーリーが理由のスルメ判定も認められている。 ただしタイトルによって事情が異なるのでここで具体的な定義は行わず、各タイトルごとの個別議論に任せられることになっている。 定義上、人を選ぶゲームであることが前提になっている判定であるため、多くの人にオススメできることを意味する「良作」、 逆に多くの人にオススメできないことを意味する「クソゲー」とは併用できない。 上記の要素を満たしていても、「良作」または「クソゲー」に相当する場合はそちらの判定が優先されるので留意されたい。 過去に行われた議論(2020年11月以前) 当議事録ページ作成前に行われた議論の記録。 簡易的な記録なので、この記録のみを鵜呑みにせず、当時のスレッドを一読することを推奨する。 現時点では3Wiki統合後(2013/07~)のものを掲載している。記載漏れ等があったら随時追記してよい。 また現在未反映のスレッドについても議論を確認した場合は追記してよい。 + 現在反映済みのスレッド 旧atchs(過去ログ) 現在未反映 したらば(スレ一覧) 記事移転議論スレ 記事移転議論スレ2 運営方針議論スレ2 運営方針議論スレ3 運営議論スレ4 運営議論スレ5 運営議論スレ6 運営議論スレ7 運営議論スレ8 運営議論スレ9 (現時点では総合スレのものは運営スレから辿ったもののみでスレッド全体を見られてはいません) ※存廃に関わるもの以外は判定の名称を略しています。 議論日時 議題 結論 補足 スレッド 2014/05ごろ~07/13 「スルメゲー」の存廃賛否両論・不安定・スルメの再定義 賛否両論・不安定・スルメの基準再定義と併用ルールが制定 当初管理人も含め廃止の流れだったが、議論の結果存続が決定。決定した併用ルールはトップページの「運営からの発表」の欄に記載 運営方針議論スレ3 2014/06~07/06 良作と不安定の両立について 管理人裁定により両立不可が決定。 上記のスルメの議論から派生。3Wiki統合時点では両立可だった。 運営方針議論スレ3 2014/08/18~08/23 バカゲー・奇ゲー・怪作の定義確認 奇ゲーを廃止、怪作に統合 運営議論スレ4 2014/08/27~09/03 「劣化移植」「劣化リメイク」の統合 統合決定。 2015/03/21に「劣化ゲー」に改編 運営議論スレ4 2014/11/05 ピンク色判定(バカゲー・怪作・鬱)の扱い 「ソフトの評価には直接影響しない」のが公式見解として確定。 運営議論スレ4 2014/12/06 「良移植」の廃止 廃止で決定。 運営議論スレ5 2014/12/20~12/21 良作と不安定の併用 併用不可で決定。 『ドルアーガの塔』の判定変更議論から派生。 運営議論スレ5 2014/12/21~2015/01/11 「微妙リメイク」の存廃 廃止で決定。 元良作の場合は判定なし、それ以外は元判定を引き継ぐ。 運営議論スレ5 2015/01/12~03/02 「改善」のルールについて 判定が変化した場合に設定できることを明記判定変化前後の判定を明記する これに付随して「テンプレ」が改定2015/09/23に「期間」に関する付記が追加(トップページ参照) 運営議論スレ5 2015/03/01~03/20 「劣化ゲー」「劣化移植」の統合 「劣化ゲー」に統合で決定 運営議論スレ5 2016/02/04~02/10 「バカゲー」について エディット要素は原則バカゲーと扱えないことで決定。 運営議論スレ6 2016/07/21 「鬱・トラウマ要素を含む」の廃止 廃止で決定。 運営議論スレ7 2017/06/24~ 不安定の定義文改訂 「総合的に良作ならば不安定を付けない」点などを明記。 判定基準そのものは変更なし。 運営議論スレ8 2018/09/07~09/23 「黒歴史」の定義変更 シリーズファンにとっての評価のみを基準とし、ゲーム自体の評価と分離。それに伴い良作との併用可能に。 総合スレ5総合スレ6運営議論スレ9 2018/11/26~12/04 良作と劣化の併用 「劣化してなお良作を保っている場合は良作・劣化を両立しても良い」と管理人裁定で決定。 総合スレ6運営議論スレ9 2018/12/04 「黒歴史」の名称変更 「シリーズファンから不評」に変更 総合スレ6運営議論スレ9 2020/05/09 シリ不の定義文変更 現行文章に変更。 旧定義文は黒歴史時代の基準を引きずっていた。 総合スレ7運営議論スレ10 ルール変更による暫定変更の確認が必要な記事 上記で行われた議論により判定の定義・ルールが変更された結果、現状で付いている判定がルール上正しいかどうかを再考する必要がある事例のリスト。 これらの記事の判定を再確定・変更する場合(※を外すものも含む)は判定変更議論手続きは必要ありませんが、「カテゴリ移転議論箱」への報告を行ってください。 判定を変更した場合は、判定変更履歴の当該欄への追記を忘れないでください。 ルール変更内容 暫定措置と必要な対処 記事一覧 バカゲーのwiki移転(移転前はゲーム自体の評価がなかった) 評価未定の記事の判定欄を「バカゲー※」に変更→ゲームそのものの評価を吟味して判定を再考し、※を外す。 こちら 「微妙リメイク」の廃止 リメイク元が良作のものは判定なしに変更それ以外のものは微妙リメイクのみ外し、判定引継ぎ→判定について再考し、劣化ゲー一覧の当該欄から削除する。 こちら 「黒歴史」の廃止(定義改訂のうえ「シリーズファンから不評」へ) 変更以前の記事の判定欄を「シリ不※」に変更→判定について再考し、※を外す。 こちら 改善の定義変更(廉価版・移植版等が対象外に) 管理人が対象外と判断した記事がすべて判定なしに変更→改善の定義と照らし合わせ、改善・改悪一覧の当該欄から削除する。 こちら 賛否両論の定義変更(良作+シリ不は賛否両論ではなくなる) 変更以前の記事の判定欄を「賛否両論※」に変更→判定について再考し、※を外す。 こちら